ってゆーか井上雄彦。
に魅了されて仕方がない。
めっちゃ素敵な人だ。
私は質素で自給自足みたいな生活に憧れている。
でもなんか ↑上 みたいな表現じゃ表しきれんものがあって
生活のスタイルに重きがあるんじゃなくて
その真髄というか生き方というか・・・
バガボンドに出てくる柳生石舟斎みたいな生き方をしたいのじゃ。
言葉では伝えられないその感じが
バガボンドの随所にはあって
すごい共感するたびにじーんってなる。
んでまたなんとも言えんのが
裏表紙の雄彦さんの文章。
あの短文でグッとこさせられる。
こないだは船酔いで荒れ狂う波が自然の様々なものに見えて
また自分がちっぽけに感じた。
そしてまた
「我酔う、ゆえに我あり」
(※バガボンド 12巻裏表紙)
が今の自分と重なるところもあって、
あー、もー。
ってなった。笑
これ伝わるかな?笑
でも読もうと思うタイミングが日々の生活に追われると
なかなかこなくて
こーなんかメンタルが落ち着いてて
うん、そーゆーときじゃないと読んじゃいけないもの
みたいなに私の中でなってる。
かーっ。
文才が欲しいぜ。
このシリーズもっと書く。
伝わるまで書く。
どっかヨガに繋がるものがある。